2026/08/23

【2026最新】鳥貴族の海外店舗まとめ!7カ国・地域の店舗一覧・均一価格・世界最大のシンガポール店まで徹底解説

投稿日 23 8月


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鳥貴族の海外店舗展開

日本国内で親しまれている鳥貴族ですが、実は今、日本を飛び出してアジア・アメリカを中心とした海外市場へ急速に店舗網を広げていることをご存知でしょうか。

「海外にも鳥貴族はあるの?」「現地の値段はいくらくらい?」「日本と同じメニューや雰囲気なの?」など、気になる海外進出の現在地をまとめてお届けします。

鳥貴族は今、7カ国・地域に展開中(2026年)

鳥貴族を運営するグループは現在、日本国内にとどまらず世界7カ国・地域で店舗展開を進めています。2026年時点におけるグループ全体の店舗数は、国内約690店舗に対し、海外店舗も20店舗を超えて拡大中です。

かつては「日本国内の日常使いの居酒屋」というイメージが強かった鳥貴族ですが、現在は「焼鳥を世界言語の『YAKITORI』にする」という旗印のもと、東アジア・東南アジア・北米へと一気に進出を果たしています。

トリキファンの胸アツポイント

普段通い慣れた黄色と赤の看板を海外の街角で見かけるだけで、なんだか嬉しくなってしまいますよね。

旅行や出張で現地を訪れたときに立ち寄ってみるのも楽しいですし、ファンとしては「いつか海外の全店舗を制覇してみたい!」という新しい夢が膨らみます。

海外店舗リスト(国・地域別の一覧)

鳥貴族およびグループが手掛ける海外の主な展開地域と運営形態は以下の通りです。直営展開だけでなく、現地の有力パートナー企業との合弁やフランチャイズ契約を組み合わせることでスピーディーな出店を実現しています。

国・地域 進出時期 展開都市・主なエリア 運営形態
アメリカ(米国) 2024年5月〜 ロサンゼルス 直営(TORIKIZOKU USA)
台湾 2024年9月〜 台北 ほか 合弁(Tori Best)
韓国 2024年秋〜 ソウル(弘大 ほか) 直営(TORIKIZOKU KOREA)
中国(上海) 2024年〜 上海 現地法人(直営・FC)
香港 2024年12月〜 屯門(トゥンムン)ほか パートナーシップ(FC)
ベトナム 2025年〜 ホーチミン ほか パートナーシップ
シンガポール 2026年6月〜 ハーバーフロント(VivoCity) パートナーシップ

海外でも「均一価格」を貫くトリキのこだわり

鳥貴族の代名詞といえば、お財布に優しく計算しやすい「均一価格システム」ですよね。驚くべきことに、この均一価格ルールは海外店舗でも忠実に再現されています。

現地の物価や調味料・食材の日本からの輸送コストに合わせて価格設定は国ごとに調整されていますが、「どれを頼んでも一律同じ値段」という安心感は日本とまったく変わりません。

国・地域 現地の均一価格 日本円換算の目安 現地での位置づけ
日本 税込 390円 390円 圧倒的な高コスパ・大衆価格
台湾 100 台湾ドル 約440円 日本産食材・タレを直輸入しながら低価格を維持
シンガポール 3.90 シンガポールドル 約485円 物価高の現地において極めてリーズナブルな設定
香港 29.9 香港ドル 約598円 外食相場が高い香港で気軽に入れる大衆居酒屋
ここが鳥貴族らしい

鳥貴族は、現地通貨でもキリの良い均一価格(台湾なら100元、シンガポールなら3.9ドルなど)を設定し、現地の人が日常的に通える価格帯を守り抜いています。このブレない姿勢こそが、私たちのトリキ・・!

世界最大の鳥貴族はシンガポールにある

海外店舗の中でもひときわ注目を集めているのが、2026年6月にオープンしたシンガポール1号店「ビボシティー店(VivoCity)」です。

同店は巨大ショッピングモールの1階に位置し、店内126席+屋外テラス48席の計174席を備えています。これは日本国内の店舗も含めて、鳥貴族として世界最大規模の広さです。

シンガポール店ならではの魅力
  • 初の屋外テラス席を設置:
    日本の鳥貴族にはないオープンテラスで、南国の心地よい風を感じながら焼鳥とお酒を楽しめます。
  • オープンキッチンのライブ感:
    店内中央に焼き台があり、目の前で職人さんが串を焼き上げる様子を眺めながら食事を楽しめるワクワクの空間です。

日本のトリキといえば「落ち着いた木目調のボックス席」が定番ですが、海外の開放的なテラス席で名物の貴族焼を頬張るなんて、想像するだけでも最高ですよね。

なぜ2024年から急加速? 社名変更とグローバルビジョン

鳥貴族が海外展開を一気に加速させた背景には、2024年5月に行われた持株会社の社名変更があります。

旧「株式会社鳥貴族ホールディングス」から「株式会社エターナルホスピタリティグループ(Eternal Hospitality Group)」へと社名を一新。同じ日に米国ロサンゼルスの焼鳥店「HASU」を事業譲受し、創業以来初となる海外進出の第一歩を踏み出しました。

長期ビジョン:「Global YAKITORI Family」
日本の伝統文化である「焼鳥」を、SUSHIやRAMENと同じように世界共通語の「YAKITORI」へと進化させ、世界中の人々に笑顔と団らんを届ける。

国内で培った高い仕入れ力とノウハウを武器に、世界市場へ挑む準備が整ったからこその急拡大だったわけですね。

均一店だけじゃない! 高価格帯ブランド「mozu」「zoku」

エターナルホスピタリティグループの海外戦略は、おなじみの「鳥貴族」だけにとどまりません。現地のニーズに合わせて、少しリッチなプレミアム業態の開発も進めています。

  • 米・ロサンゼルス「zoku」/「HASU」:
    アメリカ現地で展開する本格焼鳥ダイニング。均一店とは異なり、落ち着いた大人の空間でこだわりの串焼きやお酒をじっくり味わえるアッパー業態です。
  • 韓国・ソウル「mozu(モズ)」:
    ソウルのトレンド発信地で展開するモダンな焼鳥ブランド。現地の食文化やバーカルチャーを取り入れ、感度の高い若者にも響く空間づくりを行っています。

「気軽に行ける鳥貴族」で親しみやすさを広げつつ、「上質な焼鳥ダイニング」で日本の食文化の奥深さを伝えるという、見事な2段構えの展開ですね。

これからどこへ? 2030年に向けた世界2,000店舗構想

エターナルホスピタリティグループは、「2030年にグループ全体で世界2,000店舗」という大きな目標を掲げています。

事業区分 2030年目標店舗数 主な戦略・役割
国内 鳥貴族 1,000店舗 直営・TCC(フランチャイズ)による未出店エリアの開拓
国内 やきとり大吉 700店舗 地域密着型モデルのリブランディングと出店強化
海外事業 300店舗以上 アジア・北米の深耕、欧州・オーストラリア・フィリピン等への進出

創業者である大倉忠司社長は、「将来は国内売上よりも海外事業の売上規模を大きくしていきたい」と語っています。今後はフィリピンなど東南アジア各国のほか、ヨーロッパやオセアニア市場への進出も視野に入っているとのことで、世界中どこへ行ってもトリキで乾杯できる日が来るかもしれません。

よくある質問

海外の鳥貴族でも日本の「貴族焼」は食べられますか?
はい、看板メニューである「貴族焼(たれ・塩・スパイス)」は海外店舗でも主力メニューとして提供されています。秘伝のタレなどを日本から直輸入し、日本と同じボリュームと味を再現しています。
海外店舗の予約は日本からでも可能ですか?
はい。台湾やシンガポール、香港などの店舗では、現地のオンライン予約システム(InlineやOpenRice等)を通じてWeb予約が可能な店舗が増えています。旅行前に各国の現地公式ページや予約リンクを確認することをおすすめします。
現地独自の限定メニューはありますか?
基本的な串焼きやスピードメニューは日本と共通ですが、現地の好みに合わせたローカルドリンク(現地ビールやフルーツティー)や、サイドメニューの一部に地域限定メニューが用意されている場合があります。

まとめ

いかがでしたか? 日本でおなじみの鳥貴族が、海を越えて世界中の人々を笑顔にしていると思うと、なんだか誇らしくてワクワクしてきますよね。

海外旅行や出張で台湾やシンガポールなどを訪れた際には、ぜひ現地のトリキに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。そして、海外の話を読んだら無性に焼鳥が食べたくなってきたという方は、今夜さっそく近くの鳥貴族へ足を運んでみてくださいね!

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最終更新:2026年08月22日